バージニア州の有権者は本日、民主党に10対1の差で有利になるよう州の連邦下院選挙区の区割りを見直す住民投票案を承認するかどうかを決定する。これは、下院の支配権獲得の可能性を高めるべく、全米で両党が繰り広げる争いの最新の局面である。
投票所は火曜日の東部標準時午後7時まで開かれている。期日前投票は3月6日に始まり、特に補欠選挙としては投票率がこれまで高い水準を維持している。バージニア・パブリック・アクセス・プロジェクトによると、月曜日時点で135万人以上が期日前投票を済ませており、これは昨秋に行われた州全体の選挙での期日前投票総数148万人とほぼ同数である。
この住民投票は、州憲法を改正し、民主党が支配する州議会が作成した新たな連邦下院選挙区割りを用いて、任期半ばでの選挙区再編を可能にすることを目指している。これにより、州内の11の連邦下院議席のうち1つを除くすべてで、民主党が優位に立つことになる。
